2025年 12月 11日
生活習慣と育毛の関係
しかし、そのどれもが一人一人に合うわけではないと私は考えています。
というのも自身と同じ体質の人間はこの世にはいませんので、慎重にご自身の体の特徴を把握する必要があります。
一般的に日本食は健康に大きく寄与すると認識されていますが、私は全てに賛成ではありません。
例えば、白米1つ取っても血糖値の問題が出てきます。

その為にはエネルギーの総量を上げる必要があり、そのエネルギーは糖質がメイン、塩分がサポートとして働き、ようやくATPエネルギーとなります。
こうなってくると本当に食べるものがなくなってしまう様相ですが、基本的にはエネルギー量が上がれば、代謝がうまく回れば何を食べても問題ないというのが私の見解です。

私は極度の低血糖でしたが、糖代謝がうまく回ることで生活への支障が至るところで改善しました。
この糖代謝を理解してくると多糖類である白米、小麦、そして芋類といったデンプン質が少し体に負担になるのではと考えるようになります。

また、油分に多く含まれる多価飽和脂肪酸(PUFA)は様々な影響を受けて酸化しやすく、血糖コントロールする為に膵臓からインスリンというホルモンが出ますが、多価不飽和脂肪酸はこれを阻害してしまうんですね。
これらを勉強すると、ご自身の体のエネルギー量を増やす為には、どの食品を一旦控え、どの食品を摂取しなければいけないのかが少しずつ見えてくるはずです。
今までなかなか思うように体調が改善されない場合、満遍なく食事を摂るという考え方が、もしかしたらご自身には合っていないかもしれません。

エネルギーの生成というのは育毛だけではなく、お肌の張りなどにも大きく影響する事から、エイジングケアにおいては、とても重要な要素になりますので、ご自身にとって【適正な】食事内容や運動量、そして睡眠の質が求められます。






