また、こちらからCメールやお電話にてご予約のご案内をさせて頂いたりもしておりますので
その際は、ご検討頂けますと有難いです^^🎵
18日・19日(月&火曜)はお休みさせて頂きます!
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20日(水曜)
北郷・・・満員御礼となりました!!
今井・・・満員御礼となりました!!
21日(木曜)
北郷・・・満員御礼となりました!!
今井・・・満員御礼となりました!!
22日(金曜)
北郷・・・満員御礼となりました!!
今井・・・16時~1時間のみ!
23日(土)
北郷・・・満員御礼となりました!!
今井・・・17時~のみ^^(ご変更がございました!!)
24日(日曜)
北郷・・・満員御礼となりました!!
今井・・・満員御礼となりました!!
以上となっております!!!
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カラーの均一性はダメージレベルを均一にする事で環境が整うのですが、
実際には、根元と毛先にはロングの場合、それなりにダメージ差が生じます。
『ホームケアがうまくいっていない場合は、
この差がより顕著になり、見え方にも変化が出てしまいます』
例えば、根元が極端に明るくなったり、
毛先が暗く沈んだり、
これらは、ダメージ部の親水化が大きな鍵を握っています。
親水化すると、水分量が極端に少なくなる上に、ケラチンタンパクも減少しているので
ホームケアの方向性によっては累進的にダメージが加速します。
いわゆる、間充物質の過剰流出という現象です。
カラーはこれらに大きく関与していますので、
デザインカラーと髪の体力という因果関係は結して無視出来ない関係にあるんですね。
髪の体力をしっかり把握する事で、ヘアケアの仕方も変わってきます。
例えば、バージン毛に極端に重い質感のシャントリは必要ありません。
逆に、ハイダメージにはある程度しっかり目の被膜が必要です。
ですが、側面にある、『洗浄』と『被膜』のバランスを崩してしまっては元も子もありません。
このように、お客様のヘアケアと、美容師の施術がピタッと合わさる事で、
よりクオリティーの高い質感を表現出来るんですね。
質感は幅が広く、『好み』も大きく影響する事から、正解はありませんが、
一つ言える事は、コントロール出来ないダメージは論外だという事です。
クセ毛ならクセ毛の、ストレート毛ならストレート毛の対処法があり、
ハイトーンのカラー・ロートーンのカラーの対処法もそれぞれに変わってきます。
そう、十人十色のヘアケアが存在するんですね。
カラーというのは本当に奥が深いんですね~。。。。。。
ホームケアが上手な人はカラーを制する!!
そんな事を強く思う今日この頃です^^